2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
この表の中に、医療にアクセスできず自宅療養や宿泊施設で亡くなった方というのが、発見場所、自宅等として、昨年の一月から今年の四月まで三百六十七名、外出先というところでも三十六名、こうあるわけですけれども、これらの数字というのは、御遺体の数というのは、日本の医療の在り方、特にこのコロナ感染症禍における医療体制の脆弱性を示す極めて深刻な数字ではないかというふうに私は思っているわけです。
この表の中に、医療にアクセスできず自宅療養や宿泊施設で亡くなった方というのが、発見場所、自宅等として、昨年の一月から今年の四月まで三百六十七名、外出先というところでも三十六名、こうあるわけですけれども、これらの数字というのは、御遺体の数というのは、日本の医療の在り方、特にこのコロナ感染症禍における医療体制の脆弱性を示す極めて深刻な数字ではないかというふうに私は思っているわけです。
外出先で、中身を洗うことができなくても、せめてキャップを外す、ラベルを剥がすといったことも必要なのであれば周知をお願いする必要があるのではないかと思っております。 そして、自治体によっては、ペットボトルを潰して出すところ、潰さずに出すところ、指定があると思います。外出先での正しいペットボトルの処分方法について教えてください。
実は、この間、令和二年一月から令和三年四月までの一年三か月、コロナが発生してからですが、警察が取り扱う死体のうちの幾つがPCR検査を実施されているかというと、六千二百九十二件、PCR検査がなされて、そのうちコロナ陽性の御遺体が四百三、発見場所は、自宅が三百六十七、外出先が三十六件となっております。
特に夜間、休日に医療機関が閉まっている場合や外出先で医療機関に関する知見がない場合などでもこのシャープ七一一九をダイヤルするだけで相談できることや、不要な救急車の要請を防ぎ、真に救急車を必要とする国民の救急車の利用促進も期待できます。しかし、当該事業は令和二年の十月一日時点で全国十七か所で展開されているのみであり、全国規模であるとは言い難い状況です。
自粛要請を全国に広げるということであれば、外出先について、事業者の方、イベントなどについての補償を行うというのが最も効果的だと考えますが、この点はいかがでしょうか。
不要なプラスチック減らすためにマイボトルの普及啓発をされていらっしゃると思いますけれども、外出先で給水できる場所がないというのに結構困ることがあります。私も先日、環境委員会の視察に連れていっていただきまして、マイボトルを試しにですけれども持参してみましたけれども、空になってからの給水先にとても困りました。
介護現場でやはり外出支援とかさせていただくときは、その外出先で、本当に車椅子用のトイレがあるんだろうかとか、施設に段差はないんだろうかとか、かなり下見をしてやらないとなかなか外出ができない、こういうような状況を現場で感じてまいりました。まさに、これから高齢社会になる、そしてパラリンピックも目前に迫った中で、バリアフリー政策を前に積極的に進めていくことが求められているというふうに思います。
あるいは、例えばですが、外出先で車椅子が故障したときなどに対応すべく、車椅子等の補装具の出張修理業務など、現在民間企業で行われていない不採算事業の展開などを国の機関でやってはどうでしょうか。 障害者が働きやすい職場は誰もが働きやすい。新たな仕事の開発で社会を住みやすくする。
私は、ICTを活用して自宅や外出先などどんな場所でも仕事ができるテレワークは、こうした課題の解決に寄与できるものではないかと考えております。 そこで、女性や高齢者、障害を持つ方の柔軟な働き方を実現させ、一方、地方への移住を含む地域雇用の増加にも有効な手段と考えられるこのテレワークについて、総務省としてどのように推進していこうとされているのか、総務大臣の見解をお伺いいたします。
このうち、この試験的提供Bでは、特に平日の朝、昼、夕方から夜にかけての時間帯で、特に移動中や外出先でよく利用されたことが分かりました。一方、試験的提供A、これはスポーツの方ですけれども、これは平日夕方のスポーツ中継などでたくさんの方に利用していただきました。 この検証の結果なんですけれども、権利処理の問題ですね、これが非常に重要だというふうに認識しております。
この試験的提供Bの方は、やはり平日の朝、それから昼休み、昼ですね、それから夕方から夜にかけて、つまり移動中とか外出先でよくスマートフォンなどを通して見られております。やはり、テレビがない場所で番組をモバイルで見たいという利用のニーズがあることがよく分かりました。
また、矢臼別、王城寺原、日出生台の演習場におきましては、外出の状況に応じまして、同行できない場合には外出先で巡回するなどの措置を講じているところでございます。 大変失礼を申し上げました。
この中で、例えばスマートフォンで外出先から家電製品を操作する、あるいは家の中にセンサーを付けまして子供たちの見守りサービスをする、こういった様々な家庭の負担軽減につながる新しいサービスが生まれてくることを期待してございます。 井上先生の御指摘も踏まえながら、今後、引き続き家事負担の軽減に資するイノベーションに向けた政策を検討していきたいと考えてございます。
そこで、会長は、第一報を受けて外出先から直ちにNHKに戻ろうとされなかったのは、こんな問題は、さっきもちょっとあったんだけれども、専門家でそれは議論しておけばいいよ、大した問題ではない、自分は加わらなくてもいい、こう思ったから一時間半近くもたった二十一時三十分頃に戻ったということですか。これは会長に聞きます。
○参考人(籾井勝人君) 先ほど申しましたように、私の個人的なというか個別の日程についてはお答えすることは差し控えますが、御承知のとおり、最近は電話もございますし、外出先からは関係役員と、特に井上理事でございますが、と電話で連絡を取っておりました。日程を終えた後、直ちにセンターに戻りました。御記憶と思いますけれども、二十八日は連休の前日で車も随分と混んでおりました。
○参考人(籾井勝人君) 当然、私が二十時頃連絡をもらって以降、外出先で関係役員と連絡を取っておりました。そして、用件を終えて直ちにセンターに戻ったということでございます。この間、関係役員は情報を共有し、いろいろ討議を行っていたというふうに聞いております。
そういう意味で、特に、今回のような大阪市の選挙であれば、投票日当日、外出先の投票所あるいは仕事先の投票所、あるいは、仕事に行く前にターミナル駅を通過する場合が多いですから、ターミナル駅で臨時の投票所なんかを設けたりするというようなことを積極的にやっていって、それは恐らくはクラウド管理であったりでできるはずだと思いますので、そうすることによって、やはり現役世代の投票率というのは随分改善されるんじゃないのかというふうに
ここで私がそれを具体的に言う必要はないと思いますが、外出先からも頻繁に井上理事を始めほかの理事とも連絡を取っておりました。これは私がこの問題をほったらかして外で遊びほうけていたわけでも何でもございません。やはり私もいろいろ約束事がございますから、これも守らなきゃいけないという中でこのやり取りをやってきたわけです。
○参考人(井上樹彦君) 局内での協議を、もうその日は夕方から夜になっておりましたので、なかなか一斉に集まることはできませんで、それぞれの外出先と、あるいは局内に残っていた理事もおりまして、それで人数を、どんどん集まりましてそこで暫時協議をしていたというか、協議というよりも、むしろその趣旨の確認を中心に話し合っていたという状況です。
体感的にも、冬、外出先から帰ってきますと、家の寒々した感じが随分和らいだなということを感じております。 3のところをごらんください。左のグラフ、設置前については、暖房時の天井付近と床付近の温度差が約五度あります。一方、右の設置後は約三・五度ということで、上下温度差も小さくなっております。
最近は猫背がひどくなってきて、外出先や部屋での転倒を繰り返しています。調理は、ひじに全体重をかけて、たこをつくりながら頑張り、買い物も自分でできると頑張っています。今後、体調の変化や転倒のリスクはさらに増加していくと思われるにもかかわらず、ヘルパーが入らなくなったらどうなるかと心配をしている。危険ではないかという訴えがございます。
その中で、どういう手段がいいのか、タイムカードという形が、例えば庁舎外で業務を行ってから登庁する場合とかも、あるいは外出先から直接帰宅する場合もございまして、しかしいずれにせよ、こういう技術的な問題ありますにせよ、委員の問題意識は適切な勤務時間把握ということだと思いますので、省内で検討をしてまいりたいと、このように考えております。
この電波政策懇談会の議論の中では、携帯電話、放送、衛星といった従来の主要なメディアに加えまして、例えばでございますけれども、医療分野においては、ワイヤレス化したカプセル型の胃カメラ、これによります人体内の診察でありますとか、あるいは、先ほど先生も御指摘ありましたような電子タグを利用して、子供や高齢者は外出先でも位置を正確に把握できる、そういった見守りシステム、あるいは見通しの悪い交差点で出会い頭の事故